キーワード:データ に関連する記事
記事一覧
-
マンション上昇53カ月連続 7月・不動産価格指数
総合
国土交通省は17年7月と第2四半期分の不動産価格指数をまとめた。10年平均を100とした7月の全国の住宅総合指数は110.0で、前年同月比で3.1%上昇した。住宅地は99.8(同3.3%増)、戸建て住宅は101.3(同1.2%増)、マンションは136.4(同5....
-
住みよい街調査で東京都武蔵野市など3市が同率1位 日経BP総研
総合
日経BP社の日経BP総研は11月15日、「シティブランド・ランキング―住みよい街2017―」のトップ100を発表。茨城県守谷市、東京都武蔵野市、福岡県大野城市の3市が同率1位となった。同社のウェブサイト「新・公民連携最前...
-
宅建業者数が3年連続で増加 国交省調べ
総合
国土交通省は宅地建物取引業法の施行状況調査結果を発表した。17年3月末現在の宅建業者数は大臣免許が2431業者、知事免許が12万985業者で、全体では12万3416業者となる。対前年度比では大臣免許が74業者(3・1%)、知事免許...
-
17年地価調査、商業地が10年ぶりに上昇 国交省
総合
国土交通省はこのほど、17年都道府県地価調査(7月1日時点の基準地価)をまとめた。09年以来8年連続で下落幅が縮小し、今回は0・3%下落となった。住宅地は0・6%の下落。商業地は昨年度の横ばいから0・5%上昇に転じた。上昇...
-
長谷工アーベスト 「住みたい街」調査結果1位は13回連続の吉祥寺
総合
長谷工アーベストによる「住みたい街(駅)ランキング2017」によると第1位は13回連続で吉祥寺となった。武蔵小杉が横浜を抜いて初の2位。浦和と北千住が初のトップ10入りを果たした。
-
野村不動産パートナーズ 「住まいサーフィン」で9年連続1位
総合
野村不動産パートナーズは不動産マーケティングのスタイルアクトの運営する分譲マンション購入者向けサイト「住まいサーフィン」によるマンション入居者への管理満足度調査の結果、9年連続で1位となった。同調査は0...
-
貸家が20カ月ぶり減少 6月・新設住宅着工戸数 国交省
総合
国土交通省は17年6月の新設住宅着工戸数を8万7456戸と発表した。前年同月比1・7%増で、先月の減少から再びの増加となった。持ち家と貸家が減少したが、分譲住宅が先月の減少から、再び増加したもの。貸家は20カ月ぶり...
-
フラット35の17年4月~6月実績を発表 住宅金融支援機構
総合
住宅金融支援機構は、17年4月から6月の「フラット35」申請戸数などを発表した。買取型は申請戸数3万1040戸(前年同期比17・2%減)、実績戸数2万2236戸(同25・0%減)、実績金額6299億5581万円(同20・3%減)。保証型は申請戸数2269戸(前...
-
マンション管理業者立入検査で64社に是正指導 国交省
総合
国土交通省はこのほど、昨年10月から3カ月かけて行ったマンション管理業者への全国一斉立入検査の結果を取りまとめた。昨年に引き続き全国141社(昨年度135社)に対して立入検査を行い、64社(同51社)に対して是正指導を行...
-
85%が地価上昇 地価LOOK第1四半期 国交省
総合
国土交通省はこのほど、「地価LOOKレポート」17年第1四半期版をまとめた。主要都市の高度利用地を対象に、四半期ごとの地価動向を調査し、先行的な地価動向を明らかのするもの。対象は全国100地区。 地価は85%の地区...
-
分譲業が改善 土地総研・業況等調査
営業・データ
土地総合研究所がまとめた不動産業業況等調査結果(4月時点)によると、経営状況は前回調査(1月)と比べ、住宅宅地分譲業が改善し、15・6ポイントから23・5ポイントになった。不動産流通業(住宅地)は-10・9ポイントから-12・...
-
低炭素建築物の認定 1~3月は1817戸 国交省
総合
国土交通省は都市の低炭素化の促進に関する法律に基づく低炭素建築物新築等計画の1月から3月にかけての認定状況を発表した。それによると1月は戸建て住宅265戸、共同住宅などの住戸301戸。2月は戸建て住宅356戸、共同...
-
新設住宅着工戸数、16年度は97万戸 国交省
総合
国土交通省の調べによると、16年度の新設住宅着工戸数は97万4137戸だった。前年比は5・8%増で2年連続の増加。08年のリーマンショック後は、12年度に次いで2番目に高い数字となった。 地域別に見ると首都圏が34万3148戸(...
-
住みたい街の1位は「吉祥寺」 リクルート住まいカンパニー調査
営業・データ
リクルート住まいカンパニーが集計した「みんなが選んだ住みたい町ランキング2017 関東版」で、住みたい街ランキングの1位は吉祥寺となった。2位は恵比寿、3位は横浜。穴場だと思う街の1位は北千住。住みたい行政市区...
-
新設住宅着工戸数が7カ月連続で増加 国交省調べ
営業・データ
国土交通省の調査によると、1月の新設住宅着工戸数は7万6491戸だった。前年同月比12・8%増で、7カ月連続の増加。持ち家が減少したが、貸家と分譲住宅が増加したことによる。季節調整済年率換算値は前月比8・4%増の100万1...
-
日本の国土面積は37万7971.57平方キロメートル 国交省
営業・データ
国土交通省は16年10月1日現在の国土の面積を取りまとめ、公表した。37万7971.57平方キロメートルで、15年の37万7970.75平方キロメートルから微増した。海外の埋め立てなどによるもの。 ...
-
12月建設工事受注高2カ月連続で増加 国交省
営業・データ
国土交通省が2月10日に公表した建設工事受注動態統計調査報告によると、昨年12月の受注高は7兆3825億円で前年同月比2・9%増と、2カ月連続で増加した。このうち、元請受注高は4兆9994億円(同3・9%増)で3カ月ぶりの増加、下...
-
11月建設工事出来高 民間20カ月連続増 国交省調べ
総合
国土交通省はこのほど、11月分の建設総合統計を発表した。この統計は国内の建設活動を出来高ベースで把握することを目的としたもの。 11月の出来高総計は、4兆7572億円で前年同月比1・0%増。このうち民間は2兆7580億...
-
9月不動産指数マンション43ヶ月上昇 国交省
総合
国土交通省はこのほど、16年9月の不動産価格指数(住宅)をまとめた。 10年平均を100とした全国の住宅総合指数は107・9(前年同月比1・0%増)。住宅地は97・1(同2・7%減)、戸建て住宅は101・7(同0・7%減)、マンションは130・9(同6...
注目のキーワード
週刊!みんなの気になるニュース
-
1
合格点は36点 20年度マン管試験 [1月15日 16時00分]
-
2
12月中古マンション成約数、3カ月ぶりに減少 東日本レインズ [1月15日 16時00分]
-
3
競売主任者、合格率は30% FKRが20年度結果を発表 [1月13日 16時00分]
-
4
埼玉・朝霞の新築マンションに新常態プラン 地所レジ、三信住建 [1月18日 16時00分]
-
5
アキュラホーム、ウイルス対策標準化「地球と家計にやさしい家」発売 [1月13日 16時00分]
ピックアップ
オススメ
新着情報
- [2021年1月15日 0時00分]
2021年度 合格請負人「氷見敏明」の宅建プレミアム講座の申込受付を開始いたしました - [2021年1月13日 0時00分]
『賃貸住宅の計画修繕推進セミナー』の申込受付を開始いたしました - [2021年1月1日 0時00分]
あけましておめでとうございます。2021年も住宅新報をよろしくお願いいたします。 - [2020年12月23日 15時00分]
2021年度宅建登録講習の受付を開始いたしました