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横浜の土壌汚染用地を再生して売却へ 土地再生投資

土壌汚染状況から再生して売却した用地

 エンバイオ・ホールディングス子会社の土地再生投資(東京都千代田区)は2020年5月27日、横浜市内で土壌汚染状況から再生させた第1号案件の商業用地(約3514平方メートル)を売却し、引き渡した。具体的な所在地、売却先、売却額は明らかにしていないが、売却額は、同社の直前期売上高74億800万円の10%以上相当額という。

 従前の当該用地の状況は、表層に重金属類が内在していたが汚染状況を精緻に把握ができず、通常の土地取引が成立しづらかった。そこで、同社で用地を取得後、必要・不要な土壌汚染対応方法を見極め、通常の方法よりも費用と期間を圧縮して再生したという。同社は今後も、土壌汚染リスクの内在する土地の直接購入も選択肢に入れながら、過剰になりがちな土壌汚染対応に一石を投じ、再生や売却を通じて土地の売買や活用の促進に貢献していく考えだ。

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