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神宮前交差点の再開発事業、ガラスの外装で「共存」表現 東急不

外観イメージ

 東急不動産(東京都渋谷区)が権利者・特定事業参加者として参加している「神宮前六丁目地区第一種市街地再開発事業」の外装・屋上デザインが決定した。全体のイメージは、表参道のケヤキ並木や神宮の森など『自然と人工の多種多様な要素が共存する新しい街』。外装にはガラスを使用し、街並みを映すエリアや、建物内部の店舗などを映すエリアで構成。ガラスの反射によって様々な要素が混ざり合い、共存する様子を表現するという。ガラスは熱負荷低減効果のあるものを採用し、環境にも配慮したデザインを目指す。
 同事業は表参道と明治通りが交差する神宮前交差点の南西角に位置し、20年1月9日付で権利変換計画許認可を受けた再開発事業。22年度の竣工を予定している。都市再開発法に規定される株式会社で、同社と東京メトロが共同出資する神六株式会社が施行者。約3085平方メートルの敷地に、店舗や公共公益施設、鉄道用変電施設、駐車場などを整備する。建物の延床面積は約1万9930平方メートルで、地上10階・地下2階建て。外装・屋上デザインは平尾晃久建築設計事務所が担当する。

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