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大手不動産最高決算の背景 収益を支える事業と環境(上) ビル賃貸事業 再開発、BCP対応で競争力

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 大手不動産会社の業績が好調だ。これまでの最高決算はリーマンショック前、投資ブームのあった06年から07年だった。数年前から部分的に上回り始めていたが、今第2四半期(9月中間)決算では収益とも過去最高が続出。通期でも最高更新をほぼ確実とした企業が相次いだ。総合大手5社の動きを中心に主要事業の足元と今後を展望する。1回目はオフィス・商業施設などの賃貸事業。増益の原動力でもある。(柄澤浩)

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