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大言小語 自動運転の未来

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 そもそも自動車の運転など、興味を持ったこともないので、自動運転と言われても、まったくピンと来ない。門外漢から言わせてもらえば、「果たしてそんなことが、本当に可能なの?」といったところか。ハンドルを握らずとも、車が悠々と事故も起こさずに、人を乗せたまま高速道路の上を走りまくるなどという光景は、私にはいまだにサイエンス・フィクションの出来事にすぎない。

 ▼と、思いながらも先日、国交省で開かれた第1回の「都市交通における自動運転技術の活用方策に関する検討会」の傍聴に赴いた。将来的な自動運転の活用に向け、自動運転技術の都市への影響や可能性の検討を行うというもの。委員の方々も自動運転に対する確固たるイメージをお持ちの方は、そう多くはいないらしい。イメージが各自バラバラでは意見の収集に支障も出るであろうから、技術的な専門家へのヒアリングにより、一体どのようなところまで現実的に可能になるのか、焦点を絞ろう、という意見も出た。

 ▼政府は自家用車、物流サービス、移動サービスに分類した上で、25年までのそれぞれのシナリオを策定するとしている。また、20年までには高速道路での自動運転および限定地域での無人自動運転移動サービスの実現を目指すとしている。つまりは、そんなに先の未来の話ではないということ。技術発展の迅速さに、めまいのする思いだ。

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