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大言小語 ウェブ会議

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 新型コロナ感染拡大で、身近なことで最も変わったことはウェブ会議の浸透だろう。つい3カ月前までは、社内外の人と頻繁にウェブ会議をすることなどなかった。しかも無料で利用できる。

 ▼大昔は衛星回線を使った中継で、本社と支店をつないで、偉い人の一方通行のお話を会議室のテレビ越しに伺うというスタイルだった。当然、お金もかかった。そこからは隔世の感だ。

 ▼今は、テレビ番組の出演もウェブ会議を使っている。ネットのシステムを使って作った番組を、公共の電波で放送するというのは奇妙なことだが、すっかり日常になった。

 ▼ウェブ会議を頻繁に利用するようになると不満も出てくる。複数人で会議する場合に発言がしにくい。会議で発言するときに、カメラに向かって手を挙げるという人もいた。

 ▼これまでと風景が異なる日常で直面するのは、新しいものとどう付き合っていくかだ。とっつきにくいがいい面もあると思うか、拒否反応を起こしてストレスをためるか、反応は人それぞれだが、どうせなら、うまく付き合いたい。

 ▼大事なのは距離感だろう。得意でないからといって、全くウェブ会議に触れないことは最悪だ。最終的には自分の評価を下げるだけだからだ。逃げていい事は何もない。そう考えるとデジタルツールとうまく付き合うコツも、人間関係と同じなのだろうか。ウェブ会議を使うテレビ番組のような奇妙な感覚だ。

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