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シリーズ・SDGs実現に挑む オールハウス・目標11ほか リノベ賃貸で環境負荷低減を

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快適性も考慮した今回のリノベ物件のLDK

 広島県安芸郡府中町で総合不動産業を営むオールハウス(原田尚明社長)は11月、SDGsを主眼とした1棟リノベーション賃貸マンションの見学会を開いた。既存建物を最大限活用することによりSDGsに取り組むと共に、物件オーナーに提案する選択肢の拡大も図る。

 今回公開したのは、同県広島市の田辺ビル(鉄筋コンクリート造、築44年)。可能な限り既存の建物を生かし、解体による廃材を抑制するようプランを工夫したほか、断熱性の向上なども重視して省エネ・環境負荷低減に努めた。

 SDGsの目標については、今回の事業を11番「住み続けられるまちづくり」と12番「つくる責任つかう責任」を目指すものと位置付ける。そのほかにも、インターンシップ生の学びの一環として建築・不動産の現場を体感してもらう機会を別途設けており、4番「質の高い教育をみんなに」にも取り組んでいる。

 同社経営戦略部・広報部の大番利加氏は、「収益性を重視してスクラップアンドビルドを採用する会社が多い中、既存建物を最大限に生かすことでオーナーに幅広い選択肢を用意できれば」という考えが、今回の事業のきっかけになったと説明。今後も同様の賃貸物件リノベの取り組みを継続していく方針を示した。

 更に、会社全体としてもSDGsプロジェクトを立ち上げ、リフォームや注文住宅、売買仲介といった各事業部でSDGsへの取り組みを実施していく。

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