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センチュリー21第2四半期業績 加盟店996、過去最高に 下期は物件獲得強化

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 センチュリー21・ジャパンは11月8日、決算説明会を開き、22年3月期第2四半期(上期)業績と下期の戦略を発表した。新型コロナウイルス感染症による大きな影響はなく、営業収益、営業利益、経常利益、純利益すべてにおいて前年同期を上回った。営業収益の内訳を見ると、全収益の大半を占めるサービスフィー収入は15億4000万円(前年同期比10.1%増)、ITサービス収入は1億7500万円(同45.6%減)、加盟金収入が1億300万円(同66.0%増)だった。ITサービス収入が大幅に減少したのは新会計基準を適用したためで、旧会計基準では増収になるとした。加盟店数は7店舗増え、過去最高の996店舗となった。

 加盟店の総受取手数料は252億円で、コロナの影響で落ち込んだ前年同期と比べて9.6%増加した。取引別では賃貸の低迷が目立った。エリア別では都市部の不動産価格高騰が響き、首都圏が伸び悩んだ。

 今後は、流通市場の在庫不足への対応の一環として物件獲得を強化していく。主にシニア層所有物件への関与策としてリースバックに引き続き注力する。また、同様にシニア層所有物件への関与策として高齢者住宅の無料紹介サービスを行う。現在、神奈川エリアで実験的に展開中だという。そのほか、YouTubeを活用した人材採用支援や新規加盟店立ち上げ支援にも力を入れる。異業種からの参入企業向けの事業立ち上げ指導や、専門チームのコンサルティングによる実務課題解決も実施する。

センチュリー21

決 算 22年3月第2四半期

営業収益 18億円 (2.3%)

営業利益 5億円 (9.1%)

経常利益 5億円 (9.0%)

当期利益 4億円 (24.6%)

予 想 22年3月

営業収益 37億円 (△3.4%)

営業利益 8億円 (△8.3%)

経常利益 9億円 (△10.8%)

当期利益 7億円 (0.7%)

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