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阪急阪神不 東京・白金台で区の容積緩和受けたマンション建替事業

 阪急阪神不動産は、「マンション京都白金台」(東京都港区白金台三丁目、総戸数65戸)の建て替え事業に事業協力者として参画、港区の容積率緩和特例制度が適用された。同マンションの管理組合(豊島夕起夫理事長)が進める「マンション京都白金台建替事業」において、「マンションの建替え等の円滑化に関する法律」に基づく認可を受け、マンション建替組合が設立。この建替計画では、公開空地(約133平方メートルの広場状空地と幅員4メートルの歩道状空地)を設けることで、容積率の緩和を受けることができた。建て替え後は19階建て、総戸数72戸の分譲マンションとなる。25年夏の竣工を予定している。

 「マンション京都白金台」は、東京都が特定緊急輸送道路に指定する目黒通り沿いに位置しており、11階建てのマンションとして1971年に竣工。耐震性の不足に加え、設備配管の劣化・漏水など老朽化が進んでおり、修繕・改修では対応が困難であったため、住民の安全性を確保するには抜本的な解決が急務となっていた。

 同社は18年に管理組合から事業協力者に選定され、「建替の早期実現」に向けて権利者と協議。また、容積率の緩和により事業性の向上に努めるなど、区分所有者との合意形成や事業の推進に取り組んできた。

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