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コロナ禍のマンション管理 定期清掃で室内への放出リスク低減 感染対策 「排水設備」にも注意

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 年明けから緊急事態宣言が再発出となり、外出自粛や在宅勤務が続いている。この1年の間で、新型コロナの飛沫感染対策として「換気」の重要性がクローズアップされているが、住宅やビルなど建築物の感染症対策では、建築設備全体の適正な管理が重要であり、排水設備にも注意を払う必要がある。02~03年に流行したSARSでは、香港の高層マンションでウイルスを含んだ飛沫が排水管を通じて各階に広がり、集団感染を引き起こした。定期清掃を怠れば、排水不良や詰まりによって溢水事故が発生しやすくなり、排水に含まれている細菌やウイルスが室内に放出されるリスクも高まる。コロナ禍でマンション管理組合では通常の活動ができない状況が続いているが、在宅時間が長くなれば潜在的なトラブル要因も増えるため、定期清掃・点検は、中止・延期せずに実施すべきだろう。 (ライター 玉城麻子)

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