東日本大震災から10年 住まいとまちの未来 仮設住宅の多様性を広げる 新タイプとしてCLT移動式も登場 契機となった東日本大震災

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 未曽有の大災害となった東日本大震災では、それ以前の災害とは全く異なる、広範囲で大量の応急仮設住宅(以下、仮設住宅)の供給が必要になり、最終的に新規建設分だけで約5万30000戸に上った。一方で、この出来事は仮設住宅建設に「多様性」を広げる契機となった。住生活ジャーナリスト・田中直輝)

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