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AI活用のステージングへ 日本HS協会、リコー

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 日本ホームステージング協会とリコーは3月22日、ホームステージング(HS)に関するオンラインセミナーを開催した。日本のHSの動向をはじめ、物件紹介を差別化する「バーチャルツアー&AIステージング」の活用がテーマ。

 同協会の杉之原冨士子代表理事は、「ホームステージング白書20」の調査結果を基に「コロナ禍で非接触需要が高まり、20年は〝多様なHSの広がり〟の年だった。提供コストも、賃貸は5万円未満、売買は10万円未満の低コスト帯が増えた」と説明した。

 リコーDS事業部の重山美詠氏は、バーチャルを活用したHSの活用について紹介。HS普及の課題として(1)価格、(2)手間、(3)地域を挙げ、「従来のHS費用は平均20万円。導入は一部の高額物件かつ首都圏や関西圏が中心。搬入・搬出による物件を傷つけるリスクや、コロナ禍では感染リスクもある」と指摘。同社のバーチャル技術を活用したHSが解決の一助になるとした上で、今年1月にリリースしたAIによる全自動CG家具配置「AIステージングベータ版」を紹介した。

 杉之原氏は「売買、賃貸共に95%以上がHSの効果を認めている。バーチャルによるHSの進化はコロナ禍で加速したが、収束後も引き継がれていくはずだ」と展望した。

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