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WealthParkなど コロナ禍の1年に時間効率化考えるセミナー開催

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 WealthPark(東京都渋谷区)、スマサポ(東京都中央区)、日本エイジェント(愛媛県松山市)は、コロナ禍の1年を通じ、不動産業務の効率化などで時間的に改革・革新されたのかを考えるセミナー『時間革命2021』を3月16日に合同で開催し、ウェブで配信した。

 特別講演で、船井総合研究所(東京都千代田区)の松井哲也氏は、コロナ禍で反響が増えても、成約につながりづらい現状に、「DX(デジタルトランスフォーメーション)化は業務効率化や生産性の向上策だが、デジタルサービスの単なる導入でなく、最終的な自社の姿を考えて経営トップが示すことが重要。現状を見直し、全社的な経営戦略として最新技術サービスの採用の検討を」と解説した。

 スマサポの小田慎三氏は、同社が提供し、入居者と管理会社をつなぐ入居者専用アプリ『totono』(トトノ)の特長を紹介しながら、「入居の申し込みから契約まで、一連の手続きの情報処理の最適化が求められている状況にある。入居者とのコミュニケーションツールとしてのデジタル化やデータ化は、今後重要になる」と説明した。

 WealthParkの石村裕樹氏は、物件オーナーと管理会社をつなぐ業務支援システム『WealthPark ビジネス』を紹介しながら、「従来のアナログ対応だった収支報告や売買提案などをデジタル化する。業務の効率化に期待でき、経過を可視化してすべてをシステム上で完結できる。オーナーの反応がすぐに分かる。人としての〝つながり〟も可視化させ、提案業務などをより最適に、効果的にする」と説明した。

 最新技術サービスの活用事例として、賃貸仲介・管理業の日本エイジェントの樋口孝幸氏、竹内遼氏、東川大輔氏は、問い合わせの対応から内見、契約まで、すべてをウェブ対応のみに特化している同社の「サテライトリーシングチーム」の取り組みを紹介した。「実店舗よりも成約率が高くなり、移動時間を削減して効率よく接客対応できるため、顧客の満足度も向上する」と、業務のオンライン化・デジタル化で好業績を挙げている実績を説明した。

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