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ライナフ・BRI スマートロック活用の「置き配」普及で連携 

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 不動産テック企業のライナフ(東京都文京区)は、提供する『置き配システム』の認知度向上で環境負荷低減に貢献しようと、従来の賃貸マンション領域に加え、普及強化に着手した。投資用マンション開発のBRI(東京都港区)が手掛ける「GALICIAマンション」シリーズの東京都内55棟と、そのほかの分譲マンションで順次導入する。

 社会的な課題となっている「再配達問題」では、配送車両による二酸化炭素の排出などが環境負荷の要因となっている。両社の連携で「置き配」の普及を図り、課題を解消する。コロナ禍の非対面・非接触ニーズの高まりに、入居者の利便性やマンションの付加価値の向上でも応えていく。

スマート技術で

 具体的には、ライナフが提供するスマートロック技術などを軸とした、アマゾンの配達手法「Key for Buisiness」と、そのほかの宅配会社にも対応するライナフ独自の共用エントランスのオートロック対応システム『Ninja Entrance』(ニンジャエントランス)を物件に順次設置。配達の際に一時的に解錠できる仕組みの採用により、自宅玄関までの配達を可能にして再配達の課題を解消する。

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