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不動産売却が減少し減収減益、通期予想は維持 森ビル 22年3月期中間

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 森ビル(非上場)の22年3月期中間決算が11月16日にまとまった。それによると、「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」が収益に貢献したほか、オフィス・住宅共に高稼働・高単価を維持したが、前年同期に比べて不動産売却が減少したため、減収減益となった。セグメント別では、オフィスなどの賃貸が前年同期比4.0%減、投資家向け不動産売却などの分譲が46.3%減、ホテルなどの施設営業が66.7%増、海外が15.5%増だった。

 なお、通期の業績予想については、中間期が期初の想定の範囲内で進ちょくしているため、変更はなく増収増益を見込む。

森ビル

決 算 22年3月中間

営業収益 1,081億円 (△8.8%)

営業利益 217億円 (△27.5%)

経常利益 220億円 (△25.6%)

当期利益 136億円 (△28.7%)

予 想 22年3月

営業収益 2,470億円 (7.4%)

営業利益 520億円 (2.1%)

経常利益 490億円 (0.9%)

当期利益 340億円 (8.2%)

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