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不動産テック協会 新代表理事に滝沢潔氏  設立3周年イベント開催

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 不動産テック協会(東京都渋谷区)は、18年9月の同協会設立から会員企業が現在約130社に増え、3周年を迎えた記念イベントを12月8日に東京都内の会場で開催し、ウェブでも配信した。新役員体制を発表し、2人体制の代表理事に、滝沢潔氏(ライナフ社長)が新たに就任し、代表理事の赤木正幸氏(リマールエステート社長)は顧問に就いた。

 新たな体制として、代表理事は、新任の滝沢潔氏と、巻口成憲氏(リーウェイズ社長)が務める。新理事には、増田知平氏(ハッチ・ワーク社長)、横田大造氏(クリアル社長)の2人を選任した。

 理事を務めてきた、新代表理事の滝沢潔氏は、「コロナ禍では、リアルなイベントが開催できなかった。今後は、会員各社にスポットライトを当てて相乗効果を高め、当協会の内外とのビジネスマッチングの推進で〝理想の姿〟を描きたい」と展望した。

 留任の、巻口成憲代表理事は、「〝不動産テック〟はコロナ禍で導入メリットを実感され、後押しされるかのように、建設や法律、金融の周辺テックサービスも普及し、もはや一般用語化して活用が加速している。引き続き、ビジネス連携の〝好循環〟を生み出す」と決意を新たにした。

 顧問の北川登士彦氏(東急不動産ホールディングス顧問)は、「不動産事業者からの思いとして、今後も連携を願いたい」、顧問の北澤弘貴氏(いい生活副社長)は、「上手に活用してITが手離れした先にこそ、DXの本当の姿がある」とあいさつした。

不動産共通ID欠かせず

 同協会とGeolonia(東京都文京区)が共同で10月29日にリリースした「不動産共通ID」を滝沢潔代表理事が説明し、「不動産のデジタルデータ化に、IDは欠かせない。様々なサービスとの連動が容易になる」として、「国の施策との連携も視野に入れていく」と解説した。

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