22年業界展望 飛躍へ正念場の年
22年は住宅・不動産業界にとって、アフターコロナの先を見据えた年となりそうだ。実務においてDXが本格的な活用がスタートし、法制度の面でもデジタル契約が解禁されるなど対応に迫られる。自然災害が多発する中で危機管理の視点も重要になる。更に先を見据えた動きとしては、東京・日本橋の風景を一変させる再開発プロジェクトも進行する。今年は「虎千里を走る」1年。新たな飛躍なるか。(第2部に続く)
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