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ブロードメディア・積木製作 千葉・ユーカリが丘のまち全体をCGに クラウドで配信

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まち全体のCG化した

 ブロードメディア(東京都港区)は、積木製作(東京都墨田区)と協業し、まちづくり企業の山万(東京都中央区)が事業を展開する「ユーカリが丘」(千葉県佐倉市内)向けとして、まち全体のフルCG(コンピュータ・グラフィクス)をブラウザでクラウド配信できるサービスを開発し、21年12月に提供を始めた。

 両社がそれぞれに持つ、VR(仮想現実)・AR(拡張現実)や、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)などの技術を生かした。まち全体や施設の位置情報を俯瞰(ふかん)して説明するといった、住宅販売の営業時や接客時などの商談のツールなどに活用できる。

クラウドで配信

 ユーカリが丘は、山万が71年に開発に着手した。住宅の分譲や交通網の整備、各種施設の運営や誘致を行うなど、現在も進行する大規模開発都市。14年に積木製作は、現実空間のデータから仮想空間に再現した「デジタルツイン」を実現するコンテンツをつくり、まち全体をフルCG化している。ただ当時は、パソコン性能に依存する面から使用できる場所が限られていた。

 今回、ブロードメディアのクラウド配信技術と、積木製作のCG製作技術を組み合わせ、従来よりも高品質なソリューションをクラウドで配信できるようにした(イメージ図)。

 ブロードメディアと積木製作は、まち全域をフルCGで再現したコンテンツをウェブブラウザで閲覧できるクラウド配信サービスとして、山万に提供した。商談時などのプレゼンテーションで臨場感のある訴求ができる。エンドユーザーはネット環境があれば、端末の種類や性能、場所を問わずに閲覧でき、手軽にまち全体を〝体験〟できる。

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