住宅新報家賃調査 横ばい傾向に変化なし 東京圏 全体に動き少なく、供給減に
住宅新報が年2回実施している4大都市圏家賃調査がまとまった。今回は新型コロナウイルス感染症の影響が市況に現れ始めてから5回目の調査となる。依然、多くの感染者が出ているが、オミクロン株になってからは軽症者が増えたことなどから人出も戻りつつあり、ゴールデンウイーク中も観光地にはにぎわいが戻っている。賃貸現場の状況はどうだろうか。(詳細賃料は10~11面。三大都市圏は5月17日号に掲載予定)
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