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営業利益が過去最高 東急不HD22年3月期

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 東急不動産ホールディングスは5月11日、22年3月期連結業績を公表した。増収増益となり、営業利益は過去最高。「東京ポートシティ竹芝」など大型オフィスビルの通期稼働や物件売却益の増加、分譲マンションの販売戸数の増加、売買仲介が好調に推移したことなどが要因。営業利益、経常利益、当期純利益はいずれも大幅増となった。23年3月期の見通しとしては、分譲マンションの計上戸数が大きく減少するものの、引き続き不動産売買市場の活況による物件売却益増加や売買仲介の拡大などにより、増収増益を見込んでいる。

 セグメント別では、都市開発事業、戦略投資事業、管理運営事業、不動産流通事業のすべてで増収増益。戦略投資事業では、再生可能エネルギーの稼働施設が増加したことや米国での物件売却増加が収益に寄与した。管理運営事業では、新型コロナによる施設の休館などが影響し、1億円の営業損失を計上したが、前期の88億円の損失から大幅に改善した。

東急不動産HD

決 算 22年3月

売上高 9,890億円 (9.0%)

営業利益 838億円 (48.3%)

経常利益 728億円 (56.4%)

当期利益 351億円 (62.1%)

予 想 23年3月

売上高 1兆円 (1.1%)

営業利益 900億円 (7.4%)

経常利益 760億円 (4.3%)

当期利益 370億円 (5.3%)

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